このページの対象
このページは、米国の顧客、倉庫、3PL、Amazon/FBA、販売代理店へ商品を送る日本企業・海外メーカー・越境EC事業者向けです。
日本側では「米国へ輸出する」と表現されますが、米国側の通関では、誰が輸入者記録(IOR)となり、関税・原産地・分類・通関保証に責任を持つかが重要です。
Greenwichが整えるもの
貴社が外国企業として米国IORになれるかを確認し、CAIN、CBP Form 5106、通関保証、POA、米国側の荷受人・倉庫情報を整理します。
商業インボイス、パッキングリスト、HTS分類、原産国、取引価格、規制要件を確認し、米国ライセンス通関業者を通じて申告プロセスを進めます。
初回以降も、分類、原産地、Section 301、AD/CVD、FDA/CPSCなどを確認し、不要な関税負担や貨物保留のリスクを下げます。
2026年に確認すべき理由
2026年、米国は外国企業による輸入者記録に対する監督を強化しています。海外企業にとって、通関保証、支払能力、米国通関業者の体制、輸入者登録の整合性が以前より重要になりました。
貨物が米国港に到着してからIOR、CAIN、通関保証を探すと、遅延、保管料、申告ミスにつながる可能性があります。
初回出荷前に用意する資料
| 会社情報 | 正式社名、所在地、設立国、現地の税務番号、署名権限者。 |
|---|---|
| 出荷情報 | 商業インボイス、パッキングリスト、商品説明、製造者、原産国、取引価格。 |
| 米国側情報 | 顧客、3PL、倉庫、FBA、販売代理店、最終配送先。 |
| コンプライアンス情報 | 材質、用途、既知のHTSコード、認証、FDA/CPSC/FSVPなど該当する規制。 |
無料 · 輸入準備度診断
初回出荷の前に、書類のどこが足りないかが分かります。
上の表にある書類のうち、商業インボイス、パッキングリスト、商品リストのいずれか1点をGreenwichの輸入ポータルにアップロードしてください。輸入準備度診断が自動で作成され、通常1時間以内にご覧いただけます。無料で、カード登録は必要ありません。
- 輸入者設定の不足:IOR(輸入者記録)としての適格性、CBP Form 5106の登録、通関保証(ボンド)の準備、通関業者へのPOA(委任状)。
- 商品ラインごとの暫定HTS分類。確信度つきで示すため、固まっている品目と確認が必要な品目が分かります。
- 関税負担の見込みと、FDA・CPSC・USDAの規制が関わる可能性のある品目。
- 不足している書類と、優先順位をつけた次のステップ。
診断は暫定的なもので、お送りいただいた書類にもとづきます。CBPへの申告前には、ライセンスを持つ米国通関業者がHTS分類と申告内容を確認します。以前のCBP Form 7501があれば、より詳しい診断になります。商品点数が多い場合は、作成にもう少しお時間をいただきます。
関連リソース
FAQ
米国法人がなくても輸入できますか?
可能な場合があります。米国側でIOR、CAINまたは輸入者番号、通関保証、POA、通関業者の体制を整える必要があります。
CAINとは何ですか?
CAINは、米国のEINを持たない外国企業向けにCBPが割り当てる輸入者番号です。CBP Form 5106で申請します。
Greenwichは何をしてくれますか?
輸入者設定、通関保証、POA、HTS分類、原産地、米国通関申告、継続的な関税最適化を一括で支援します。